いやあ、ソフトの話はほとんどしませんが、今回、やっとMacでフリーのストップモーションアニメを見つけたので、ご報告です。
今ごろ?といわれそうですが、まあ、のんびりやっていますので。
通常どうしようもなく、gifアニメソフトとかdirectorとかで作っていましたが、直接画像を見ながらキャプチャーできるのは初めてなんですよ。お金出せばいい話なんですが、フリーを待っていたんですねー。
framebyframeというんです。単純なソフトです。しかし、その単純さがいい。だって、映像さえ作れれば、あとは、アフターエフェクトとかモーションとかで加工すればいい。Final Cut Proで完成させれば言い訳ですから。じゃあ、早速使用感を。
まず、機材ですが、DVカメラ canon DM-IXY DV M、sony HDR-HC3、canon XV2で試しました。
すべてハイビジョンだろうがDVビデオカメラをFireWire接続で認識をしてくれます。OSは、snowleopard(Intel)とtiger(powerPC)両方で確認をしました。framebyframeがそれぞれに対応しているソフトを選べるので、両OSのソフトとも認識をしてくれました。
キャプチャーするときに若干違いがあり、snowleopard対応の方はapple remote controlが使えます。すなわち、赤外線でキャプチャーなどができるんです。二画面になっていて、右側が前回キャプチャーしたものと今回キャプチャーする画面を同時に見れるようになっています。透明度の度合いもスライドで調整できます。秒のコマ数も1コマ単位から調整でき1~30fpsとなっています。キャプチャーした画面の左下にそのフレームが何秒目かの目安が付きます。完成したら書き出しです。これも最初に二種類あって、エクスポート簡易とエクスポート通常に分かれます。簡単モードは自動でmpeg4書き出しとなります。通常モードは、MacのQuickTimeにあるコーデックを使うみたいです。それぞれに書き出しができます。
さて、使ってみてがっかりしたのは、その画質と言うか画角(解像度)です。72dpiのみで簡易モードですと352×240となることです。DVカメラ私の周囲のカメラはそうなります。コーデックを変えて、DV書き出しすなわちDV/DVCPRO-NTSCにすると720×480にはなります。なぜなんでしょう?しかも、MacBook Pro標準のカメラ(扉に付いているヤツ)でやると、そのままの1000ピクセル範囲でキャプチャーをしてくれます。んー、よう分からん。
しかし、便利なのは1枚インポートや取り込みがあることです。1枚のインポートはなんとカットアンドペーストも大丈夫だし、大きさが不ぞろいでも大丈夫です。(書き出しの時は保証しませんが)これって1枚1枚Photoshopで修正しても楽にできると言うことですね。それに、保存されているデータも複数選択していっきに読み込みもできます。最悪、キャプチャーできなくても、デジカメでコマドリしたのをこのソフトにぶち込めば、フレームレートを調整して動画データが作れます。単純だけどできる機能が少ないけど、とてもいいソフトです。
というわけで、久しぶりに出会えたたのしいソフトでした。
framebyframeのHPはここね。
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