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2009年2月

2009年2月28日 (土)

カメラマウントアダプターを買ってしまった

実はマイクロフォーサーズ規格のアタッチメントと延長鏡筒と一緒にカメラマウントアダプターEOS→M57AD【7157】を購入しておりました。なぜかというと、マイクロフォーサーズカメラをキャノンの100-400mmISレンズにつけたかったからです。まだカメラを買っていないので購入したら報告したいと思います。
実は、私はそれ以外の使い方を考えていたんです。すなわち、101EDを購入していた時には、天体も見れるようにと接眼レンズと地上プリズム、天体プリズムも一緒に購入済みでした。接眼レンズは3種類で、そこそこ子供と楽しんでいました。しかし、野鳥を撮影していると時折かなり遠くに何かいるぞと言う時にデジボーグを出して確認するのは大事なので、キャノンの100-400mmカメラレンズがフィールドスコープの代わりにならないかと思っていたんです。EOS→M57AD【7157】を着けて、その後ろには接眼レンズまでの天体用のアタッチメント部品が丁度つく事が分かっていたので、早速着けてみました。
では、最小倍率の接眼レンズをつけてピントが合うかどうかを確認。すると、おおー、難なくピントが合いました。しかも、目の前から山までバッチリです。じゃあ、接眼レンズを倍率の高いヤツに交換してはどうか。当たり前ですが、手前から山までバッチリです。こりゃあいいぞ。400mmに1.4エクステンダーを着けてみました。それでも大丈夫です。何倍になるのか、どう計算すればいいのか分からないので数字は出せませんが、デジボーグの一眼レフカメラで撮影したのと比較してみました。最低倍率の接眼レンズをつけた状態でもかなり同じぐらいの大きさになりました。倍率を高くすると、あら、デジボーグよりも大きくなりましたよ。コリメート法による天体撮影をフィールドに応用したデジスコをこのシステムでできる感じなので、コンデジを使ってまたまた実験をしてみた。若干倍率を上げた状態でケラレが見えるか見えないかぐらいになりました。しかもこのシステムの場あい、明るいんですよ。これは、良く言われている事ですので、いまさらですが、実体験したのは初めてなので、妙に納得しました。実験をかねて、液晶テレビをのぞいてみました。ピントが合うんですよ、こんな近くても。これは凄いですよね。1.8mからとはカメラレンズには出ていますが、それ以内からあってるような気がします。テレビはどのように見えたでしょうか。そう、赤、青、緑の光の三原色の組み合わせのパターンがちゃんと見えました。バカみたいだけど、何となく嬉しい。
画質については、接眼レンズの性能が悪く周辺部が歪曲したような感じが残りますが、概ね良好です。これは、もしかすると、デジスコスタイルでフィールドに行くかも知れません。なぜなら、小さくて軽い。持ち運びが簡単。ただし、デジボーグほどの解像感は出ないので、気楽に散歩しながら撮るのに丁度いいですね。BORGはこういった時も部品が沢山あるので嬉しいですね。数千円しますが、コンデジを着けるための部品がちゃんとあります。よし、購入して実験するぞ。コンデジは何にしようかな。
そうそう、この方式ですと、倒立像になりますのであしからず。^^;

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2009年2月26日 (木)

ヘリコイドを使わないための工夫写真

部品もようやく届き、写真をアップします。
以前にも書いた通り、「ヘリコイドのたわみ対策の危険な裏技」ですので、参考にならないかもです。
ツインプレートを固定し、ドロチューブ引き出し量を若干長めにしたものです。ヒップサポートをかねるために、スティック糊のケースを利用しています。たいしたことじゃないけど・・・。


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ツインプレートが固定された状態で、2インチホルダーLとの隙間が空きます。そこにスティック糊のケースを挟むとちょうど良い加減なのです。ころころ転がすので、不安定ですが、スムーズに動きます。


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2枚目写真。ドロチューブを最大のばしたところ。持っている方はわかると思いますが、異常な長さになっています。でも、これが限界ですね。


Img_0324

3枚目。ツインプレートの先端にストッパーをかねて、コルクをつけました。ネジ埋め込みです。


まあ、こんな感じになっている訳です。カメラを右手で前後移動させる訳ですが、とてもいい感じです。ただ、空気が抜けないので、対策が必要だなと感じています。これについては、また後で考えます。

ヘリコイドがなくなったので、その分の長さ調節を80φ鏡筒の延長を5cmと2.5cmをつけました。すると若干無限遠がピントが合わなくなるので、悩みどこですが、5cm80φ鏡筒の延長と2インチフォルダーSをつけた方が良さそうです。

とまあ、こんな感じのシステム状態です。これがベストかどうかは難しいですが、かなり軽いのですよ。カメラも軽量にすれば、さらにグッド。ということで、あるカメラ用のアタッチメントは購入してありますので、カメラを買えばいいだけな状態です。お金がないから、まだまだ先ですけどね。

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2009年2月20日 (金)

え、販売休止?デジボーグ

デジボーグを購入してお世話になっている、ボーグのオアシスダイレクトですが、中川さんのHPによると、あまりにも売れまくっていて、納期がもう3,4ヶ月待ちという状態だといいます。そんなことはいいことだと思っていたのですが、落とし穴が・・・。そう、直販のパーツの受注も一時休止となるそうです。って、買えないじゃん。せっかくやっと新しい、システムを考えたのに。しかしよくよく見ていると、販売店にもあるらしいとの事。よし、早速注文するか。でも、カメラマウントも一緒に注文したいしなあと未だに躊躇しております。
あれれ、ヒップサポート装置のエツミ製のボーグ仕様が写真付きで裏情報に出して来ましたね。これじゃあ、手持ちはできないなあ。大きすぎですよ。やっぱり、自分で考えた簡単お気軽、貧乏人向け無責任システムのスティック糊(ケース)使用の方がぴったりくるなあ。え、よく分からないって?もう少し実践したら、写真を提供しますよ。なんて、誰も期待していないって。

追記-------------------------------
メールにて確認をしましたところやはり忙しくて手が回らないそうです。(中川氏より)よって、しかたないので、KYOEI 協栄産業株式会社より注文をしました。すごいなあ、BORGがこんなに売れまくるとは、しかも100年に一度の不景気のような言い方があるにも関わらず、なぜなんでしょう。

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2009年2月17日 (火)

デジボーグヘリコイドのたわみ対策の危険な裏技

デジボーグヘリコイドのたわみ対策その2で説明したやり方をちょっと変更すると、ドロチューブのひき出し量が変化するのです。通常は、0~75mmなのですが、これがなんと0~110mmまでがんばれるんですよ。危ないですねぇ。なぜこんなことを考えたかというと、ヘリコイドMは、全長63〜82mmすなわち概ね2cmのひき出し量となります。デジボーグは、当たり前ですが、無限遠から約5m手前まで焦点合わせができるように設計されています。640mmなので、全長640mmは必要なんです。ヘリコイドMが着いている事を前提としていますから、63mm分のヘリコイドM分をどうするのかという事とヘリコイドMの19mmのひき出し量をカバーするにはどうしたらいいのかということを考えたからなんですね。2インチホルダーLが6cm、2インチホルダーSが2cmの長さをもち、それらを合わせて640mmシステムとなっています。無限遠の時は、

210mm(対物レンズ 収縮時)+205mm(80φ鏡筒)+50mm(ドロチューブホルダー)+63mm(ヘリコイドM)+60mm(2インチホルダーL)+20mm(2インチホルダーS)で、合計608mmです。

640mmに足りないじゃないかって?そりゃあそうさ、各種接合部分にはアダプターのリング幅があるし、カメラのレフ板までにはボディ内の幅もありますからね。640mmもの長さで無限遠にピントが合いますので、そこから手前まで5〜6m程度までピントを合わせるにはどれほど手前に引き出しているかというと、ドロチューブのひき出し量が約75mm、ヘリコイドMが約19mmで合わせて、94mmひき出す必要があるという事になります。私は、手持ちでやるために、ヘリコイドは必要ないと考えています。すると、標準で63mmが無くなります。最高でヘリコイドひき出しした状態で82mmですね。それをカバーするためには、80φ鏡筒の延長を着ける必要が出てきます。ボーグはこういう時に便利ですね。部品があるんですよ。80φ鏡筒の延長を25mm、50mm幅で売っています。この50mmを購入すれば、のこり、13mm〜32mmの幅をカバーできれば言い訳です。
すなわち、ヘリコイドだけを考えると、
ヘリコイドの最高ひき出した時の全長は、82mm。80φ鏡筒の延長筒は50mm。その差32mmですので、その分をカバーできればいい訳です。
今回の提案は、ドロチューブの最大75mmまでを110mmまでひろげているわけですから、35mmもの幅が増えているとなると、丁度13mm〜32mmまでをカバーできちゃう訳です。ふふふ、こりゃあうれしいなあ。80φ鏡筒の延長50mmを早速買おう。
さて、ここまで来て種明かしをまだしておりません。それは、危険だからです。何がというと、カメラが落っこちる可能性が高いからです。その危険を承知で設置するのであれば、やってみてもいいと思います。
では、どうしたのか?というと、それは簡単です。ドロチューブとは、ドロチューブフォルダーとドロチューブ金属筒があって一つになっていますよね。それのレンズ側をよく見てください。レンズ側には、ストッパーがついています。これは回転させればすぐ外れます。こうして外してしまえば、ドロチューブフォルダーは5cmもの幅があるので、その半分程度までを引き延ばし量に貢献できます。ここで、気付いたと思いますが、ドロチューブをあまりにひき出すと外れます。今回のシステムは、スティック糊とツインプレートでカメラ側を支える構造です。すなわち、ドロチューブをひき出しても、ツインプレートで支えているため、外れる事はあっても、傾く事は多少無くは無いですが、影響がない程度で延長される事になります。ストッパーが無いので危ないですねぇ。じゃあ、解決方法はないのかというと、それがあるんですよ。頼りないけど。このシステムのツインプレートにはネジが二つあります。一つはドロチューブフォルダーの台座につけていますよね。その反対側は遊んでいる訳ですが、この反対側のネジの出っ張りを利用して、スティック糊の動きをストップさせるんです。すなわち、ドロチューブ引き出しのMAXをスティック糊の移動範囲までとする事で、ひき出し量が限定されます。若干不安定さはあるので、より工夫は必要ですが、従来のヘリコイドMを着けた状態と同じひき出し量となるため、軽くなりかつ、システムのスティック糊のケースがピント合わせの時にくるくる回転して活躍するという事になる訳です。スムーズですよ。
まだ実践をしていません。80φ鏡筒延長50mmの筒を購入しないとできないからです。でも、やっと目星が付いたのでうれしいなあ。このわずか30mm程度のことが解決できず、マイクロフォーカス接眼部を入れないとダメなのかとか思っていたので、購入せずとも何とかなるかも知れませんね。理論上は良いと思うので、部品調達まで実践をした報告はお待ちくださいね。

といろいろ書きましたが、意味が通じたでしょうか?自分でも説明を書いていて分からないだろうなあと思って書いています。意味不明ですみません。

追記-----------------------------------------------------
ツインプレートのカメラ側のネジが遊んでいるままで、ストッパーというのもちょっと心もとない状況です。これを何とかしようとやってみました。
コルクを丸くしたものをネジ側につけてみたのです。コルクに穴を開け、ネジを回しながら差し込む感じでボンドをいれて固定しました。そして、スティック糊の円柱がきちんと当たるようにするために、コルクの丸い形を三日月のように切ってみました。これが、ピタッと会いまして、ストッパーとしても効果的になりました。うれしいなあ。

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デジボーグヘリコイドのたわみ対策その2

以前に、デジボーグヘリコイドの簡易たわみ対策として、スティックのりを使いました。(記事はここを見てね)
今回は、ヘリコイドを使わず、ドロチューブの前後移動のみでスムーズに動くように考えました。ツインプレートを設定する事は同じですが、ツインプレートのバランスも考え、すこしツインプレートの内側に固定するネジの位置を決め、反対側のネジ(カメラ側)は前回同様、フリーに着けておきます。このツインプレートとドロチューブから直接でているカメラまでの2インチホルダーとの間にスティック糊を挟みます。前回と概ね同じですね。今回はこのスティック糊の両側に、イスなどの脚の先端部を保護するゴム製の部品を両端に着けました。一個60円なので二個で120円でした。すると、このゴムのお陰で、落ちる事も無く、ころころとスムーズに動いてくれます。もちろん手持ちでもです。スムーズすぎてビックリするぐらいです。ただし、やはりお気楽システムなので、壊れそうだし、見た目も悪いですが、まあ、気にしない気にしない。このシステムの新たな発見は、縦画像でも横画像でも大丈夫だという事。2インチホルダーの円がくるくる回るので、カメラを縦にしても、横にしても気楽なんですよ。2インチホルダーを中心に回転しますからね。だからいいのかといわれると困りますけど、まあ、面白いかなと。
まだまだ発展途上のシステムですが、結構いけてますよ。

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2009年2月16日 (月)

電子マウントアダプターのネジはずれ

電子マウントアダプターは非常にもろいです。送られてきて、すぐにそれはわかりました。がたがたしてましたから。さて、そんなでもつけてしまえば大丈夫だとやっていたのですが、電子マウントアダプター(ニコン→EOS)の場合、トミーテックのHPでも注意書きがある通り、(http://www.tomytec.co.jp/borg/world/sakurei08_sonota/0812/081211a.html)ボディが落ちる危険があるので、注意が必要と思いつつもそのままやっていたら、しっかり電子マウントアダプターが二枚にわかれてしまい、ボディが外れました。(笑)やっぱりな。と。こうなる以前に、小さいネジが4本あるのですが、そのネジ2本がとれたことがあり、不安だなと思っていたからです。しっかり、2本ネジがとれましたよ。この時車の助手席の上だったので、ネジがなくなることはなかったからよかったです。急遽、対策をするため、だめ元で瞬間接着剤で張り合わせ、且つ、ネジ本体にも接着剤を塗って押し込めました。今のところは、しっかりとくっついています。がたがなくなりましたね。しばらくこれでまたやってみたいと思います。

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2009年2月 1日 (日)

iLife 09届きました---iPhotoを試す。その2

iPhotoの顔認識機能がどうなのか、じっくりと見てみたいと思い、前回の記事にはいれないで独立させる事にしたのです。ということで、たいした事じゃないんですが、報告を。

iPhotoを開発している人はどんな人なのでしょう。GPSもさる事ながら、顔認識までする必要があるのか?と日本人は思いますよね。日本の場合、カメラが顔を認識して、笑うとシャッターが切れるとか、顔に焦点を合わせるとか、そういう使い方はありますが、ソフトウェアが顔認識をするのびっくりですよね。そんな疑問というか気になる事を考えながら使ってみました。
まず、膨大な写真がある(1999年ごろからある)ので、それらをまず顔認識のためのデータリサーチ(レンダリング)する必要があります。残り時間を見てビックリ。800分もかかる。これは当然で、一枚一枚に一人ではないのを選択していく分けですから、時間がかかる訳です。データ量を考えてやれば良かったと反省をしながら待つ事1日、ついに終わりました。使い方は省きますが、それぞれの顔が誰なのか確定をすると、その顔に関係のある顔が自動的に沢山表示されます。それらを、その人かどうか確定する作業があります。ぼやけている、ブレている、ちょっと顔が隠れている、横顔、小さい頃からも、なんと結構な確率でその人を認識してます。しかも画面上に小さくなって映っているのとか、よくもまあ見つけるもんだと感心するほど。で、確定作業を終わらせての感想ですが、認識するパーセントで表示順があるように思います。どこまで選んだ顔と同じなのかという単純じゃないと思いますが、確率の高い順に表示しているようです。ボケやブレまで認識するのはビックリです。ただし、確率が低くなってくるととんでもない画像も入ってきますけどね。愛嬌という感じです。で、友人やら家族やらそれぞれその人たちを選別するのに非常に楽です。自動で候補をあげてくれるし、確定する事でその顔を集める事ができるのですから。
さて、使っていて思いました。集合写真は確かにみんなで写っているからプレゼントもしやすいですけど、運動会とか文化祭とか、何かイベントで撮影しておくと、○○ちゃんの写真はどれとどれだあと探さないといけないんですが、これがあると、とってもラクチン。ということで、開発した人も子供をお持ちの家族とその関係を大切にしている人がこういうのが欲しいなあと研究したんだろうと勝手に推測するわけです。
これは、日本でもはやるでしょうね。私は知りませんが、今ある写真(印刷されたものをスキャンしても大丈夫)を顔認識するソフトは聞いた事がないので、この便利さと楽しさを体験すると使いたくてしょうがなくなりますよ。
いいものを作ってくれたね、iPhoto!

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